【奉仕自体に意味がある】

「奉仕」は、まず「奉仕」それ自体に意味がある。
「すべての行為は、それ自体に報いる」
それは、自分とか他人とかいう問題を超えたものである。同時に、「奉仕」は自分と他人との同一視を促す。それは大自然との融合にもつながるものである。
自分と他人が同一であるならば、他人への「奉仕」は、他人への報酬であると同時に、自分への報酬でもある。したがって、「奉仕」をしてその報酬を得ないということはないのだ。