【エンスージアズムを持たせる行動】

1.大きな声で話をすること。
気が動転したときや、聴衆を前にしてアガったときに役に立つ。

2.早口で話すこと。
頭はそれ以上に機敏に働くようになる。

3.強調すること。
聞き手にとっての重要な言葉、たとえば「あなた」とか「皆さん」というような言葉に力を込めること。

4.間をとること。
早口話すにしても、文章で書いた場合に句読点の入る場所に間を入れる。沈黙という劇的効果を利用すれば、聞き手の心はあなたがいわんとする考えを汲み取ってくれる。強調したい言葉のすぐあとにくる間が、その強調点を際立たせてるれる。
5.声に微笑みを込めること。
顔に微笑みを浮かべ、目元に微笑みを込めれば、声に微笑みを添えることができる。これは早口で話すときのキメの粗さを消すことができる。
6.話し方に変化をつけること。
声の高低と声量の両方に変化をつける。大きな声や早口で話していても、気持ちの込め方によって、会話風に調子を落とすこともできる。

自分の心の中にエンスージアズムをつくりあげようとするとき、何を話すかということよりも、どのように話すかということが大切である。口調と話し方の、人々に与える印象は長く残る。